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【マクロ】FTSE、8月21日にベトナム株の指数組入れ銘柄リストを公表へ 9月21日発効

FTSE Russellが9月の半期見直しに向け、ベトナム株のGEIS組入れ銘柄リストを8月21日に公表予定。証券各社は組入れに伴う海外パッシブ資金の流入規模を試算しています。

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2026年8月8日時点で、指数算出大手のFTSE Russellは、9月の半期指数見直しに向けたベトナム株の組入れ銘柄リストを8月21日に公表する予定です。9月21日の二次新興国市場への格上げ発効を前に、市場では海外資金の流入規模に関心が集まっています。

8月21日に組入れ銘柄リスト、発効は9月21日

CafeFによると、FTSE Russellはベトナム株を「FTSEグローバル株式指数シリーズ(FTSE GEIS)」に組み入れる正式な構成銘柄リストを、2026年8月21日に公表する予定です。組入れは同年9月21日に発効し、ベトナム市場のフロンティアから二次新興国市場(Secondary Emerging Market)への格上げに合わせて実施されます。「FTSE GEIS」は、FTSE Russellが世界の株式を時価総額別に幅広く網羅するグローバル株価指数群で、これに連動する指数連動型(パッシブ)ファンドは、組入れ発効に伴いベトナム株を保有対象に加えることになります。

証券各社が試算する資金流入の規模

CafeFが報じたSSIリサーチ(SSI Research)の試算によると、2026年9月の第1段階での指数連動ファンドの純流入額は約1億4,500万ドル、格上げが完了するまでの累計では約14億5,000万ドルと見込まれています。FTSE Russell自身の推計では、格上げ後にアクティブ・パッシブ双方の資金を含め総額で約60億ドルを呼び込む可能性があるとされ、このうちFTSE連動のETFは1年をかけて約15億ドルを段階的に配分する見通しと伝えられています。数値はいずれも各機関の試算値であり、実際の流入額は今後の運用動向によって変動します。

組入れ候補の顔ぶれと専門家の見方

SSIリサーチは、8月5日時点のデータに基づく試算として、GEISに新規で組み入れられる可能性のある候補にVPB、HDB、MCH、VPL、VCK、TCX、SSB、MSB、HCMの9銘柄を挙げる一方、従来の想定リストからはKBC、KDH、DGC、BSR、GEEの5銘柄を除外しました。これらはあくまで8月21日の正式公表前の推計であり、最終的な構成銘柄は当日の発表で確定します。一方、8月4日付のCafeFでは、ヴィナキャピタル(VinaCapital)のディン・ドゥック・ミン氏が、初期の資金流入は数億ドル規模にとどまり、その後段階的に増える見込みであり、直接の資金流入よりも外国人投資家による売り圧力の低下の方が大きな効果になり得ると述べたと報じられています。

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出典

  1. Mới nhất: 9 cổ phiếu có thể lọt rổ FTSE GEIS trong kỳ nâng hạng tháng 9 (CafeF・2026.08.08 取得)
  2. Chứng khoán đón sự kiện quan trọng trong tháng 9, chuyên gia nói gì? (CafeF・2026.08.08 取得)

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