本日の市況サマリー
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VN-Index
1,867.21
+7.20 (+0.39%)
- 取引代金
- 13,200.0 十億ドン
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HNX-Index
312.93
-0.23 (-0.07%)
外国人投資家(HOSE)
純買越額 +330.3 十億ドン (買越)
2026年7月1日のベトナム株式市場は、IT株とエネルギー株の上昇に支えられ、VN-Indexが前日比7.20ポイント高(+0.39%)の1,867.21ポイントで7月最初の取引を終えました。
指数と売買代金
VN-Indexは前日比7.20ポイント高(+0.39%)の1,867.21ポイントで引け、前日の小幅高に続いて上昇しました。取引時間中には1,870ポイント台に乗せる場面もありました。HOSEの時価総額上位30銘柄で構成されるVN30指数は2,000ポイントを上回って引けています。一方、ハノイ証券取引所のHNX-Indexはほぼ横ばいの312.93ポイントとなりました。HOSEの取引代金は約13兆2,000億ドンで、値上がり銘柄数は401、値下がり銘柄数は271と、値上がりが優勢でした。
物色の方向
セクター別ではIT(約+3.65%)とエネルギー(約+3.5%)が上昇をけん引しました。ITではFPTが3.85%高、CMGが1.48%高となり、エネルギーではBSRが5.38%高、PLXが1.35%高と買われています。生活必需品(約+1.42%)もMCHが5%高、VNMが0.73%高と堅調でした。銀行株もVPB・TCB・HDB・MBBが指数を下支えしています。半面、不動産(約-1.24%)は軟調で、VICが1.32%安、VHMが2.04%安と下落しました。
外国人投資家の売買
外国人投資家はHOSEで約3,303億ドン(約330十億ドン)の買い越しとなりました。買い越しはVPB(約300十億ドン超)に最も集中し、HDB・VIC・MCH・FPTがこれに続いています。一方、売り越しはVHM(約100十億ドン超)が最大で、HPG・VNM・STB・GMDも売られました。
市場の文脈
当日は2026年第3四半期(7〜9月)の初回取引にあたります。外国人投資家は、6月末(第2四半期最終取引)にHOSEで大幅な売り越しとなっていましたが、この日は買い越しに転じ、ポートフォリオの再構成に伴う売り圧力がいったん和らぐ動きとなりました。物色はIT・エネルギー・銀行など金融関連が買われる一方、Vingroup系を中心とする不動産株が売られる展開で、セクター間の方向感は分かれています。VN30指数が2,000ポイントを上回って引けた点も当日の特徴です。