本日の市況サマリー
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VN-Index
1,775.09
-26.56 (-1.47%)
- 取引代金
- 16,600.0 十億ドン
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VN30
1,943.08
-11.83 (-0.61%)
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HNX-Index
275.77
-0.68 (-0.25%)
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UPCoM-Index
125.96
-0.05 (-0.04%)
外国人投資家(HOSE)
純買越額 -916.0 十億ドン (売越)
2026年9月24日、ホーチミン証券取引所(HOSE)のVN-Indexは前日比26.56ポイント(1.47%)安の1,775.09ポイントで取引を終えました。不動産株を中心に幅広く売られ、心理的節目である1,800ポイントを再び割り込みました。
値下がり銘柄が400超、幅広く下落
24日のVN-Indexは売り圧力が優勢の展開となり、HOSEでは値下がり銘柄が433(うちストップ安23銘柄)に達したのに対し、値上がりは204銘柄(うちストップ高24銘柄)にとどまりました。市場全体が「赤一色」に近い地合いとなり、指数は前日に続く下落となりました。
大型株で構成されるVN30指数は前日比0.61%安の1,943.08ポイントで引けました。VN30は、HOSEの時価総額・流動性上位30銘柄で構成される指数です。ハノイ証券取引所のHNX-Indexは0.25%安の275.77ポイント、UPCoM-Indexは0.04%安の125.96ポイントとなりました。HOSEの取引代金は約16兆6,000億ドンでした。
不動産株が急落、外国人は2日連続の売り越し
セクター別では不動産株の下げが目立ち、業種全体で2.5%を超える下落となりました。ビンホームズ(VHM)が約4%安、ビンコム・リテール(VRE)が約3%安、ダットサイン・グループ(DXG)が約4%安となり、ビングループ系の主力株を中心にVN-Indexを約15ポイント押し下げました。銀行株の一角にも売りが及びました。
外国人投資家はHOSEで約916十億ドンの売り越しとなり、3市場合計でも約864十億ドンの売り越しでした。売り越しはVHM(約349十億ドン)、ビングループ(VIC、約176十億ドン)、VPBank(VPB、約114十億ドン)とビングループ系および銀行株が中心でした。一方、買い越しはマサン・グループ(MSN、約182十億ドン)に最も多く向かい、ペトロベトナム・ガス(GAS、約26十億ドン)、サコムバンク(STB、約24十億ドン)が続きました。
市場の文脈
- 2営業日続落、1,800ポイントを再び割り込む: VN-Indexは前日23日の15.28ポイント安に続いて24日も26.56ポイント安となり、2営業日で合計約42ポイント下落しました。前日終値でかろうじて維持していた1,800ポイントの節目を、24日は終値ベースで割り込みました。
- 外国人フローの売り越し継続: 外国人投資家はHOSEで前日23日の約1,053十億ドンに続き、24日も約916十億ドンの売り越しとなり、2営業日連続の売り越しとなりました。売りはビングループ系の不動産株に集中しました。
- 業種内の綱引き: 不動産・銀行株が下げを主導する一方、外国人はマサン・グループ(MSN)を中心に一部大型株を買い越しており、売買方向が銘柄によって分かれる展開となりました。