本日の市況サマリー
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VN-Index
1,816.93
+17.26 (+0.96%)
- 出来高
- 539,000,000 百万株
- 取引代金
- 12,988.0 十億ドン
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VN30
1,965.36
+12.10 (+0.62%)
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HNX-Index
276.93
+2.55 (+0.93%)
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UPCoM-Index
126.13
-0.22 (-0.17%)
外国人投資家(HOSE)
純買越額 +60.0 十億ドン (買越)
2026年9月22日、ホーチミン証券取引所(HOSE)のVN-Indexは前日比17.26ポイント(0.96%)高の1,816.93ポイントで取引を終え、前日に割り込んだ心理的節目の1,800ポイントを回復しました。
1,800ポイントの節目を回復
前日21日のVN-Indexは、FTSE Russellによる市場昇格の発効日にあたりながらも1,799.67ポイントまで反落し、1,800ポイントを割り込んでいました。22日はこの反落から切り返し、終値ベースで再び1,800台に乗せました。
HOSEでは値上がり銘柄が163、値下がりが127、変わらずが79と、値上がりが優勢でした。大型株で構成されるVN30指数は前日比0.62%高の1,965.36ポイントで、構成30銘柄のうち16銘柄が上昇、9銘柄が下落しました。VN30は、HOSEの時価総額・流動性上位30銘柄で構成される指数です。ハノイ証券取引所のHNX-Indexは0.93%高の276.93ポイントとなった一方、UPCoM-Indexは0.17%安の126.13ポイントと小幅に続落しました。HOSEの出来高は約5億3,900万株、取引代金は約12兆9,880億ドンで、3市場合計の取引代金は約14兆ドンでした。
外国人が買い越しに転換、大型株が反発を主導
指数を最も押し上げたのはビングループ(VIC)で、日中に約2.1%上昇しました。傘下のビンホームズ(VHM)も上昇に大きく寄与し、前日に下落率トップだった不動産関連の主力株が反発を主導する展開となりました。
外国人投資家はHOSEで約60十億ドンの買い越しとなり、前日の売り越しから買い越しへ転じました。買い越しはタインタイン・ベア(SBT)、マサン・コンシューマー(MCH)、VIC、ベトナム・デイリー・プロダクツ(VNM)などに向かいました。
市場の文脈
- FTSE昇格発効の翌日に反発: 21日はFTSE Russellがベトナム市場をフロンティア市場から二次新興市場へ格上げする措置の発効日でしたが、当日は期待の織り込み一巡もあって約16ポイント反落しました。22日はその反落から切り返しました。市場昇格(nâng hạng)は、FTSE RussellやMSCIなどの指数算出会社が対象市場をフロンティア市場から新興国市場へ格上げすることを指します。
- 外国人フローの反転: 外国人投資家はHOSEで前日の約663十億ドンの売り越しから一転し、22日は約60十億ドンの買い越しに転換しました。需給面では買い戻しが指数の下支えとなりました。
- 1,800ポイントの節目回復: 前日終値1,799.67ポイントから22日終値1,816.93ポイントへと切り返し、割り込んでいた1,800ポイントの節目を終値で回復しました。