本日の市況サマリー
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VN-Index
1,830.44
+8.80 (+0.48%)
外国人投資家(HOSE)
純買越額 -399.0 十億ドン (売越)
2026年9月8日、ベトナム株式市場でVN-Indexは前日比0.48%高の1,830.44ポイントで取引を終え、週明けの急落から反発しました。ただ商いは低調にとどまり、外国人投資家はホーチミン証券取引所(HOSE)で売り越しを続けました。
週明けの急落から8.8ポイント反発
VN-Indexは9月8日、前日比8.8ポイント高の1,830.44ポイントで引けました。前営業日の9月7日に約31.44ポイント安と急落した反動で、この日は買い戻しが入り、指数はプラス圏を回復しました。CafeFによると、石油・ガスや肥料関連のセクターに資金が向かったことが相場の支えとなりました。
一方で商いは低調でした。HOSEの売買高は約5億5,940万株、売買代金は約1兆4,185億ドンで、前日比で出来高が約13%、代金が約17%それぞれ減少しました。値下がり銘柄数(158)が値上がり銘柄数(152)をやや上回り、方向感に乏しい一日となりました。
外国人はHOSEで約399億ドンの売り越し
外国人投資家は、この日HOSEで約399億ドンの売り越しとなりました。CafeFによると、売り越し上位はベトコムバンク(VCB、約87億ドン)、ベトナム繁栄銀行(VPB、約77億ドン)、ダットサイングループ(DXG、約55億ドン)で、銀行株を中心に売りが目立ちました。一方、買い越し上位はFPTコーポレーション(FPT、約64億ドン)、ベトナム国際銀行(VIB、約42億ドン)、ホーチミン証券(HCM、約30億ドン)でした。
市場別では、ハノイ証券取引所(HNX)で約15億ドンの売り越し、UPCoMで約29億ドンの買い越しとなりました。UPCoMではマサン・ハイテック・マテリアルズ(MSR)が約30億ドンの買い越し、HNXではペトロベトナム・テクニカル・サービス(PVS)が約8億5,000万ドンの買い越しとなった一方、IDICO(IDC)が約17億ドンの売り越しでした。
市場の文脈
- 週明けの急落からの反発: VN-Indexは9月7日に約31.44ポイント安と急落しましたが、9月8日は8.8ポイント高となり、下げ幅の一部を取り戻しました。続落・反発の記載は事実であり、今後の値動きを示すものではありません。
- 外国人の売り越しが継続: 外国人はHOSEで前営業日に続いて売り越しとなりました。9月7日の約469億ドンからは売り越し額が縮小したものの、売り越し基調が続いています(本項は事実の記載であり、株価の方向性を示すものではありません)。
- 低調な商い: HOSEの売買代金は約1兆4,185億ドンにとどまり、前日比で減少しました。資金は石油・ガスや肥料など一部のセクターに集中し、市場全体では物色が限られる展開でした。