本日の市況サマリー
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VN-Index
1,727.46
-1.62 (-0.09%)
- 取引代金
- 13,886.0 十億ドン
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VN30
1,877.68
+0.87 (+0.05%)
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HNX-Index
278.64
-1.35 (-0.48%)
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UPCoM-Index
128.18
+1.01 (+0.79%)
外国人投資家(HOSE)
純買越額 -603.0 十億ドン (売越)
2026年8月17日、ホーチミン証券取引所(HOSE)のVN-Indexは前日比1.62ポイント(0.09%)安の1,727.46ポイントと小幅に下落し、3営業日連続の下げとなりました。指数は前週末の大幅安に続く調整のなかで下げ渋り、時価総額上位で構成されるVN30はわずかに上昇して引けました。
小幅安ながら3営業日続落、VN30は小反発
週明けの17日のベトナム株式市場は方向感に乏しく、VN-Indexは前週末の急落からの反発力に欠ける展開となりました。一方で、時価総額・流動性の上位30銘柄で構成されるVN30は前日比0.87ポイント(0.05%)高の1,877.68ポイントと小幅に上昇し、大型株の一角には下支えが入りました。VN30は、HOSEの時価総額・流動性上位30銘柄で構成される指数です。
指数間ではまちまちの動きとなりました。ハノイ証券取引所のHNX-Indexは前日比1.35ポイント(0.48%)安の278.64ポイントと下落した一方、UPCoM-Indexは1.01ポイント(0.79%)高の128.18ポイントと上昇しました。
商いは大きく細りました。HOSEの約定出来高は約5億2,200万株、約定代金は約13兆8,860億ドンにとどまり、前営業日から約28.37%減少しました。この日の約定出来高は直近20営業日平均を約32.9%下回っており、様子見姿勢を反映して週初としては低調な商いとなりました。
外国人は3営業日連続の売り越し、VIC・VHMに売り
外国人投資家はHOSEで約603十億ドンを売り越し、これで3営業日連続の売り越しとなりました。売り越しの上位はヴィングループ(VIC、約237十億ドン)、ビンホームズ(VHM、約106十億ドン)、アジア商業銀行(ACB、約96十億ドン)で、大型のブルーチップに売りが集まりました。
一方、買い越しの上位にはテクコムバンク(TCB、約60十億ドン)、ビナミルク(VNM、約46十億ドン)、HDBank(HDB、約29十億ドン)が入り、銀行株や消費関連の一部には資金が向かいました。
市場の文脈
- 3営業日連続の下落、前週末の大幅安から調整が継続: VN-Indexは8月13日に27.55ポイント安、14日に約2.07%安と2営業日で大きく下げた流れを引き継ぎ、17日も1.62ポイント安と3営業日続落しました。もっとも17日の下げ幅は小幅にとどまり、1,720ポイント台前半で下げ渋る動きとなりました。
- 外国人が3営業日連続の売り越し、VIC・VHMに売り継続: 外国人投資家はHOSEで3営業日連続の売り越しとなり、17日は約603十億ドンを売り越しました。VIC・VHMの不動産大型2銘柄だけで計約343十億ドンの売りが出て、前週末に続き大型株への売りが目立ちました。
- 約定代金は前日比約28%減、20日平均を大きく下回る低調な商い: HOSEの約定代金は約13兆8,860億ドンと前営業日から約28.37%減少し、約定出来高は直近20営業日平均を約32.9%下回りました。方向感の乏しさから投資家の様子見姿勢が強まり、週初としては商いが細りました。